導入事例:空中ディスプレイ「AFID」
マクセル アクアパーク品川 活用事例
品川駅から徒歩約2分。
マクセル アクアパーク品川は、多彩な演出と生きものたちがお届けする、TOKYO最先端エンターテインメント。デジタルテクノロジーを駆使した空間で海の世界の魅力をお届けする、都市型水族館です。
館内では、約350種20,000点の生きものたちが生き生きと暮らしており、中には、展示例の少ない珍しい種類も。都心にいながら、多彩な生きものたちの個性あふれる姿を間近で見ることが可能です。
また、アトラクションやカフェバーもあり、大人から子どもまで楽しめる最先端のエンターテイメント施設です。
水族館の役割の1つ"種の保存"や多種多様なライフサイクルをお伝えする
「リトルライフ」はクラゲの成長過程とマクセル アクアパーク品川で生まれた生きものを紹介した2つの水槽群に加え、映像やタッチ操作で直感的にそのライフサイクルが学べる"デジタルコンテンツ"で構成されたエリアです。リアルな水槽とデジタルが融合した、マクセル アクアパーク品川らしく"楽しみながら"生きものへの理解を深めていただけます。
その「リトルライフ」にマクセルのAFIDを搭載したミズクラゲのバーチャル水槽が設置されております。バーチャル水槽は、「さわれる水槽」をコンセプトとしており、AFIDで空中に投影された生きものの映像を、来館されたお客様自身で触れるような不思議な体験をすることができます。
AFID搭載のバーチャル水槽でお客様にワクワク感を
音と映像バーチャル水槽は、AFIDを組み込むことで、タッチパネルとは異なる独特の没入感を提供することができます。まるでミズクラゲに触れているかのような体験で、来館したお客様から、「これはすごい!」や「どうなっているの?」といった驚きと興味を示すお声をいただいております。
これからもマクセルはAFIDをはじめとする、光と映像の先端技術を持つマクセルと、TOKYO最先端エンターテインメントをコンセプトに掲げるマクセル アクアパーク品川とのコラボレーションにより、来館するお客様に次世代の操作体験ができる未来空間を提供します。