導入事例


※こちらの製品は在庫品限りとなっております
独自の映像表示技術HDCRを搭載。環境に合わせて自動的に最適な映像に補正します。
また、ACCENTUALIZERにより画像の陰影感、精細感、光沢感にアクセントを与え、リアルな映像表示を実現します。
「明るい場所でも見やすい映像技術の開発とプロジェクターでの実用化」として
平成27年度電気化学技術奨励会会長賞を受賞
スマートフォンをワイヤレス接続して机上に画面を投写。面倒な接続なく、大画面でミスコミュニケーションを無くします。
限られたスペースでも机だけあれば投写でき少人数のグループワークにもぴったり。
薄型軽量1.2kgでビジネスバッグに入れて出張先のプレゼンも楽々。LED光源を採用しているため、電源を入れてすぐに映像が表示されます。
HDMI端子、コンピュータ入力端子(Dサブ15ピンミニ)、USB端子による接続(USBディスプレイ)のほかにさまざまなインターフェイス、機能を搭載。多様な使い方に対応します。
Miracastを使えば映像や音声をそのままプロジェクターに伝送、動画配信サイトなどもスムーズに視聴することができます。
※ネットワーク環境によっては正常に通信できない場合があります。
専用のアプリケーション「Link+」を使用すればを資料の投写以外に、アプリ上で音量調整や、電源オンオフなどの操作も可能。さらにNFC対応機種は「Link+」を起動してスマホを本体に近づけるだけで、簡単にワイヤレス接続ができます。
資料のデータを保存したUSBメモリーを本機のUSB端子に直接接続することで、PC無しでプレゼンテーションができます。
プロジェクターの投写画面上で、手のひらを左右へスライドさせることで、投影画面の「送り」「戻し」操作ができます。
※PCレスプレゼンテーション、「Link+」を使ったワイヤレス接続、およびコンピュータ入力端子またはHDMI端子接続と同時にUSBケーブル接続した場合にのみご使用できます。