【販売終了】ESコントローラー

ES Controller(ESコントローラー)は、蓄電システム(エナジーステーション)と組み合わせることで、家庭内の「電力の見える化」と蓄電システムの「動作モード設定」が可能です。
更に電力の「グラフ表示」や「デジタルフォトフレーム機能」搭載。

液晶モニター画面サイズは7型

操作性にこだわった、直感的にわかりやすい表示画面です。

無線接続

各種電力を測定しているESコントローラーの本体とモニターは、無線接続(IEEE802.11b/g)できます。

Point01見やすい電力表示

太陽電池の発電と売電の電力表示

家庭内の消費電力を表示

蓄電池の蓄電残量を表示

Point02家計に役立つグラフ表示

Point03選べる動作(充放電)モード

Point04デジタルフォトフレーム機能搭載

製品仕様

ESコントローラーは、エナジーステーション タイプCまたはエナジーステーション タイプHとのセット販売品となります。

製品名称ESコントローラー
品番C1K-07UMM
本体
(C1K-07UMM-A)
入力 単相3線式100V/200V
インターフェイス 有線LAN×1、無線LAN×2(IEEE802.11b/g準拠)
環境条件 温度:0℃~40℃
湿度:10%RH~90%RH(結露なきこと)
寸法 幅:125mm 高さ:220mm 奥行き:79mm
質量 約0.6kg
モニター
(C1K-07UMM-B)
タッチパネル 抵抗膜方式タッチパネル
画面サイズ 7型ワイドTFTカラー液晶
解像度 WVGA
インターフェイス USB TypeA×1、有線LAN×1、無線LAN×1(IEEE802.11b/g準拠)
設置 卓上、壁掛け設置対応
電源 ACアダプター
環境条件 温度:5℃~35℃
湿度:20%RH~80%RH(結露なきこと)
寸法 幅:215mm 高さ:125mm 奥行き:26.4mm
質量 約1.0kg

外形寸法

外形寸法
(単位:mm)
ESコントローラー(本体)
ESコントローラー(モニター)

使用上の注意、安全上の注意

取扱説明書を参照ください。

Q蓄電池-12:
[蓄電システム(TypeT)]:本体(計測部)は、どこに設置できますか?
Q蓄電池-18:
[蓄電システム(TypeT)]:冷蔵庫に接続できますか?
Q蓄電池-17:
[蓄電システム(TypeT)]:電池の寿命はどれくらい?
Q蓄電池-16:
[蓄電システム(TypeT)]:停電が発生した場合、何か操作は必要ですか?
Q蓄電池-15:
[蓄電システム(TypeT)]:使用出来ない製品はありますか?
Q蓄電池-14:
[蓄電システム(TypeT)]:メンテナンスは必要ですか?
Q蓄電池-13:
[蓄電システム(TypeT)]:運転音は発生しますか?
Q蓄電池-11:
[蓄電システム(TypeT)]:防犯機器に利用できますか?
Q蓄電池-10:
[蓄電システム(TypeT)]:アラームや警告ランプが点灯しました。どのようにすれば良いですか?
Q蓄電池-09:
[蓄電システム(TypeT)]:ブザーが鳴りやみません。どうすればいいですか?
Q蓄電池-08:
[蓄電システム(ESコントローラー)]:本体(計測部)は、どこに設置できますか?
Q蓄電池-07:
[蓄電システム(エナジーステーションタイプH)]:どこに設置できますか?
Q蓄電池-06:
[蓄電システム(エナジーステーションタイプC)]:どこに設置できますか?
Q蓄電池-05:
[蓄電システム(エナジーステーション共通)]:停電の場合、何か操作は必要ですか?
Q蓄電池-04:
[蓄電システム(エナジーステーション共通)]:電池の寿命はどれくらいですか?
Q蓄電池-03:
[蓄電システム(共通)]:見守りサービスを受けたいのですが、インターネット環境がない場合はどうすればよいですか?
Q蓄電池-02:
[蓄電システム(共通)]:マクセルの蓄電システムは、設置済みの太陽光発電システムと連携できますか?
Q蓄電池-01:
[蓄電システム(共通)]:エナジーステーションタイプC/H価格はいくらですか?

接続例

※注意
■ CTセンサの取り付けについて
  ・CTセンサケーブルを本装置に接続してから指定の場所に取り付けてください。
   CTセンサの出力に高電圧が発生し、劣化、故障の原因になります。
  ・貫通型CTセンサを取り付けるときは、各ブレーカをオフにしてから行ってください。
  ・各CTセンサが指定の方向に取り付けられていることを確認してください。

■ESコントローラ(本体)の設置場所について
  ・本体の質量に耐えられない壁には取り付けないでください。
  ・次のような場所への設置は行わないでください。
    (1)換気の悪い場所や夏場温度が激しく上昇する場所(屋根裏、納戸、押入れなど)
    (2)使用周囲温度が0℃以下あるいは40℃以上の場所(直射日光にあたる場所など)
    (3)洗面所や脱衣所など直接蒸気のかかる場所
    (4)温湿度変化により結露する場所
    (5)水蒸気、油煙、煙、じんあい、塩分および塩分を含んだ蒸気などに過度にさらされる可能性のある場所
    (6)腐食性物質、薬品、爆発性ガス、可燃性ガスなどにさらされる場所、また、火気にさらされる可能性がある場所
    (7)振動、衝撃を受ける場所
    (8)本装置からの電波により誤動作する恐れのある機器(火災報知器、自動ドア、心臓ペースメーカ
      など)に近い場所

※その他、施工に関する詳細は「据付説明書」をご確認お願いします。
下段ファイルを開くにはパスワードが必要です。
パスワードは「施工認定者」へ開示します。

各機器の取扱説明書、据付説明書などをダウンロードできます。

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