小型ヘッドアップディスプレイ(HUD)

概要

製品容積を1.65リットルと小さく抑えるとともに、バックライトの消費電力を従来に比べ約70%削減したことにより、小型化と低消費電力化を実現した軽自動車やEV/HV/PHV/FCV*1にも搭載可能な小型HUDです。

当社通常モデル(AR*2ヘッドアップディスプレイ:AR-HUD)と同様に車種毎のフロントウインドウガラス形状に対応した映像(虚像)のゆがみ補正により視認性の良い映像表示を可能にすることで、ドライバーは少ない視点移動で各種アラートやナビゲーション情報を掴むことを支援します。

   *1 EV:Electric Vehicle(電気自動車)
     HV:Hybrid Vehicle(ハイブリッド自動車)
     PHV:Plug-in Hybrid Vehicle(プラグインハイブリッド自動車)
     FCV:Fuel Cell Vehicle(燃料電池自動車)

   *2 AR:Augmented Reality (拡張現実)

特長

自由曲面光学技術を用いたマクセルオリジナル光学素子、導光体技術を用いたバックライト、従来比約3.6倍UPの高効率光源、薄型ヒートシンクにより製品容積を通常モデル(AR-HUD)の16.5%と小型化。

項目特長
視認性 通常モデル(AR-HUD)と同様にフロントウインドウガラス形状に対応したゆがみおよび収差を補正することで視認性を向上
表示性 10.8インチ@2.1mの画面に各種アラートやナビゲーション情報の表示が可能
搭載性 通常モデル(AR-HUD)の16.5%に小型化することで、軽自動車にも搭載可能
省エネ性 消費電力を従来比約70%削減することでEVにも搭載可能

図1.超短投写方式虚像光学系

*3) マクセルオリジナル光学素子:自由曲面光学技術を採用

  

HUD仕様

項目特長
虚像距離(m) 2.1
視野角(H/V)(deg.) ◎6.9 / 2.8
画面サイズ 10.8インチ@2.1m
製品容積(L) ◎1.65

◎はマクセルのアピールポイント

 

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