DAT/DDS データカートリッジ

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● 高保磁力セラミックアーマメタル磁性体
保磁力に優れたマクセル独自の磁性体により低エラーレートを実現し、安定性を発揮します。

● 薄手幅広テープ採用による高記憶容量化(DAT160)
マクセル独自のテープ薄膜化技術により、5.6μm(マイクロメートル)の薄手テープを実用化。またテープを広幅化することにより、160GBの大容量を実現しました。

● 信頼性の高い新設計小型データカートリッジ
実績のあるDDSカートリッジ技術をベースに、幅広テープに対応した専用小型カートリッジを新開発。小型でありながら大容量を実現するとともに、保管時の省スペース性にも優れます。

● 寸法安定性、走行性に優れたベースフィルム(DAT160)
DDS4で実績のあるアラミドフィルムを採用。僅か5.6μmのテープ厚ながら高い剛性を発揮し、長期保存でも安定したデータ記録・再生による信頼性を実現しています。

● 新開発のクリーニングカートリッジ(DAT160)
DAT 160ドライブに適合するクリーニングカートリッジ“DAT/CL2”を新開発。データカートリッジと同様の幅広のクリーニングカートリッジを採用し、ヘッドの汚れを除去。記録再生に適した状態を保ちます。

ラインアップ

タイプ記憶容量
非圧縮時/1:2圧縮時
入数型番価格
DAT160

80GB/160GB

1 DAT160 XJ B オープン
DAT160 WORM DAT160W XJ B
DAT 72

36GB/72GB

1 HS-4/170S XJ B
DDS-4 20GB/40GB 1 HS-4/150S XJ B
DDS-3 12GB/24GB 1 HS-4/125S XJ B
5 HS-4/125S XJ B 5P
DDS-2 4GB/8GB 1 HS-4/120S XJ B
5 HS-4/120S XJ B 5P
DDS 2GB/4GB 1 HS-4/90S XJ B
5 HS-4/90S XJ B 5P

※WORM(Write Once Read Many)とは:データを一回のみ記録でき、改ざんや誤消去、上書きを防止できるデータ保存に適したデータカートリッジです。

クリーニングカートリッジ

品名入数型番価格

DAT 160ドライブ用
クリーニングカートリッジ

1

DAT/CL2 XJ B

オープン

品名入数型番価格

DDSクリーニングカートリッジ

1

HS-4/CL XJ B

オープン

※DDS、DDS-2、DDS-3、DDS-4、DAT 72の各ドライブにご使用できます。
※クリーニングカートリッジのクリーニング回数は約50回です。
(機器及び使用環境により異なります。) 巻き戻しての再使用はできません。

大切なデータだから定期的なクリーニングを。
DAT(DDS)ドライブには、ヘッドが汚れてくるとヘッドクリーニングを要求するインジケータが付いています。万一のために、定期的にヘッドをクリーニングし、トラブルを防ぎましょう。

1日のテープの使用時間 4時間以下 4~12時間 12時間以上
クリーニングの回数 週に1回 週に2回 毎日
Q1: コンピュータテープの使用回数は?

A1:

下記各メディア別FAQをご参照ください。
DDS
DLT/SDLT
LTO

Q2: メディアを落下させた場合は?

A2:

まず、カートリッジ本体の傷・破損がないか、テープ・部品等の飛び出しがないか、本体を振ったときに異音がないかをご確認ください。その後一度弊社お客様ご相談センターにご相談ください。

Q3: 輸送等の場合の注意点は?

A3:

保管年数につきましては、弊社における加速試験の結果に基づいて、約20年の保管でも問題ないものと推測しております。しかし安全の為、10年を目安に新しいメディアにデータを再保存していただくことを、お奨めしております。

Q4: X線の影響はありますか?

A4:

高感度の写真用フィルムとは異なり、X線による影響は磁気記録メディアでは心配ありません。

Q5: 圧縮についての注意点は?

A5:

データの容量を小さくすること。その方法に応じて、大きく2つに分かれます。1つは、完全に元のデータに復元できるLossless型圧縮です。圧縮しても情報は損失しません。可逆符号化ともいいます。圧縮率が低く、データ量は1/2~1/3になります。コンピュータにおける圧縮とは通常これを指します。コンピュータで扱う各種ファイルのサイズを小さくすることで、外部記憶装置の容量を節約したり、ファイルの送受信を行う際、通信時間を短縮することでコストを減らしたりすることができます。もうひとつは、情報の損失を伴うLossy型データ圧縮です。不可逆符号化ともいいます。つまり、圧縮後は元のデータを完全に復元することはできません。画像圧縮方式の大半がLossy型です。この方式は一般的に圧縮率が高く、静止画像ではJPEG、動画ではMPEG等の方式があります。なをこれらの方式のデータの再圧縮はできませんのでご注意ください。

Q6: メディアを調査依頼に出すときに必要な情報は?

A6:

1)型式、仕様
2)品名
3)事故現象
4)詳細情報

以下の情報をお尋ねいたします。
1 メディアに記録されているデータを保護する必要がありますか?(上書きの可否について)
2 メディアを調査するために破壊検査を実施してもよろしいですか?(再使用不可の確認について)
3 お預かりした調査依頼品を返却する必要がありますか。(代替え品との交換可否について)
4 お客様が調査対象品をご使用になられていた期間について。(おおよそで結構です。)
5 ドライブを、ご使用になられている期間について。
6 問題(不具合)が発生したドライブのクリーニングを実施されておられる間隔について。
7 問題(不具合)が発生したドライブで、他のメディアを使用しても同様の現象が発生しますか?
8 ご使用の、バックアップソフトウエア名(製造元名も含みます)、ドライブ(または、システム)名(製造元名を含みます)、ご使用のOSについて。
*1、2、3につきましては、確認ができない場合、弊社から調査依頼品受領後こちらから確認させていただく場合がありますのでご了解ください。
*これらの情報がお預かり現品と共にいただければ、回答が迅速に行なえます。ご協力をお願いいたします。

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この製品に用いられる要素技術

データストレージ

データストレージ

  • ・概要
  • ・テープ化技術
  • ・カセット技術
  • ・長期の保存について
  • ・デジタルVTRフォーマット一覧

この製品の用途事例

放送

放送

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データストレージ

データストレージ

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